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【調査】

復職前のママ必見!職場で言われてモチベーションが上がった「神ワード」&モチベーションが下がった「悪魔の言葉」

【2020.03.12】

4月復職を控えているママのみなさん、こんにちは。mogのサポーターとして活動している岡本英美子です。ハラハラドキドキの保活を無事に終え、復職が目前に迫り、よしやるぞという意気込みと、うまく両立できるかという不安と入り混じった気持ちの方も多いと思います。


私も現在2人目の育休中。半年前まではワーママとして9時半〜17時半のフルタイム勤務をしていました。上司も同僚もママとして働くことにとても理解のある職場ですが、やはりちょっとしたひと言に一喜一憂していたのも事実…。でもなかなか人と共有できないもどかしさがありました。


そこで、このたびmogのサービスにご登録いただいた100人のワーキングママを大調査!職場で言われてモチベーションが上がった「神ワード」&モチベーションが下がった「悪魔の言葉」をご紹介します。私の独断で、集まった声の中から「特にこれは」というものを解説。リンクで全集もご紹介していますので、ぜひご覧ください。


【モチベーションが上がった神ワード】


「期待しているよ。任せたい!」
→ストレートにやる気がアップする言葉ですね。産休前の仕事ぶりも認めてもらえているようで、うれしい。


「おかえり。また一緒に仕事ができてうれしい」
→復職するママは、慣れ親しんだ職場でもブランクがあることに不安を抱えています。戻ることを歓迎されると、そんなモヤモヤも吹き飛びますね!


「配慮はするけど、遠慮はしないよ」
→仕事の能力を信頼され、妊娠前と同じように任せてもらえる安心感。「マミートラック」という言葉がありますが、こんな上司だったら、自分のやりたいこともちゃんと伝えられそう!「配慮する」とも言ってもらえることで、二重の安心感ですね。


「時短を感じさせない働き方だね」
→ほかの人より短い時間の勤務だと、どうしても後ろめたさを感じてしまいます。でも、仕事ぶりが周りに認められていると分かると、堂々と「お先に失礼します」と言えますよね。この「お先に失礼します」が重荷になるというママはたくさんいるんです。


「大変な時はお互いさま。休む時に気づかいは無用」
→復職してみんなが思うことが、「子どもって、なんでこんなに熱出すの…」。復帰して最初の1カ月、ろくに会社に行っていません、というママもいます。ペースがつかめてきても、感染病のシーズンになると保育園で、もれなく病気をもらってきてしまったり。そんなどうしようもない状況を理解してくれる人がいると、子どもにも優しく看病できますね。


「ママが活躍できたり、昇格できる事例をつくっていかなきゃダメだと思っているから、やりたいようにやって」
→ワーママが増えている今、子育て中でもキャリアダウンせず、能力を評価して昇級させたり管理職に登用することが会社のため、と考える企業も増えています。昇級の希望などは、なかなか自分からは言い出しにくいかもしれませんが、それを上司から言ってもらえると、自分のキャリアも描きやすいし、仕事をがんばるモチベーションにもなりますね。


「ありがとう」
(やって当たり前と思われている家事・育児では、なかなか「ありがとう」と言ってもらえないので)

→ママになったからこそ、ありがたみを感じられる言葉ですね。妊娠前は聞き流していたワードかもしれません。「やって当たり前と思われている家事・育児」という言葉に共感。人に対しても、小さなことでも「ありがとう」と言えるように成長したかも。


そのほかの【モチベーションが上がった神ワード】一覧はこちら

 

【モチベーションが下がった悪魔の言葉】


「仕事をなめてる。あまえるな」
(子どもの熱などで思うように仕事ができなかったとき)

→上にも書きましたが、「なんでこんなに」と思うくらい子どもは体調を崩します。体調に気をつかっていても、栄養をちゃんと取ってても、しっかり寝てても、熱を出すんです。あまえるも何も、熱が出たら保育園は預かってくれません…。かなりきついひと言ですね。


「早く帰れていいなあ」「もう帰っちゃうの?」
→この言葉、何の悪気もなく言ってくる人が結構います。保育園ピックアップから、ごはん、お風呂、家事、寝かしつけ…と分刻みのスケジュール。「帰宅後のほうが会社よりも戦争だわ!」と何度口にしてしまおうと思ったことか。言っても通じないしな…とあきらめ、内心、怒り心頭ながらも、「すみませーん」と申し訳なさそうな顔をつくりながら退社するのです。


「子どもなんて抱っこしながら仕事すればいいじゃない」
→何を言ってるんでしょうか。子どもが横にいたら本当に仕事になりません。赤ちゃんは抱っこしていれば、ずっと寝ているとでも思っているのでしょうか。1歳過ぎたら、抱っこ紐にすら入ってくれないこともありますよね。


「昼ごはんは食べないで働いてね」
→きつ過ぎます。これはひどい。ランチを取るなとまで言う職場は、なかなかないのではないでしょうか?もはやパワハラ。人事に通報したほうがいいレベルですね。


「権利主張だね」
→ママたちは、使える制度をありがたく使わせていただきながら、会社に貢献しよう、価値発揮しようと必死です。中には「ぶら下がり社員」と言われるような、権利ばかり主張して、やることをやらないワーママがいるとも言われていて、この上司はそういう前例を見てしまったのかもしれませんね。仕事で見返すしかないですね。


「今はお子さんとの時間を大切にしたら?」「スーパーサブとして活躍してほしい」
(配慮の言葉ではあるが、メインの戦力ではないことを痛感した)

→妊娠前と同じようにやりがいのある仕事がしたいと思うママあるあるですね。こういう配慮が元でマミートラックに陥ってしまうケースは多々あります。上司も意地悪をしているわけではなく、負担が重くならないようにと気づかってくれているのでしょうが…。こんな場合は、自分のキャリアについて話し合う機会を設けてもらって、「時間は短いけど、こういう仕事がしたい。こういうキャリアを築いていきたい」と、自分のイメージする働き方を共有できたらいいですね。


「ママにそんな大変な仕事はさせられない」
→こちらも配慮がアダになった言葉。ママはいつ休むか分からないというリスクを抱えていることと、できるだけ責任を背負わないように代替の利く仕事を任されるケースはあります。でもやる気のあるママにとっては、一人前としてカウントしてもらえないもどかしさがありますよね。上にも書きましたが、やはりこういうときは上司と働き方のイメージの共有をしておくことが大切です。自分から声をかけるのは勇気もいると思いますが、モヤモヤしながら働くことのほうがもったいないですね。


そのほかの【モチベーションが下がった悪魔の言葉】一覧はこちら

 


いかがだったでしょうか。「神ワード」は、ママだからと言って半人前扱いされることなく、妊娠前と同じように適切に期待され、適度な配慮のある言葉が多く挙がりました。一方で、「家族を第1にして」「スーパーサブとして活躍してほしい」などは同じようなニュアンスの言葉でも、「神ワード」にも「悪魔の言葉」にも入っていました。ママ本人がどんな働き方や両立をしていきたいかによって、受け止め方は異なるようです。


「悪魔の言葉」の中には、パワハラと言われてもいいぐらいひどい言葉も…。ここまでくると、こちらから歩み寄ろうとしてもムダなこともあるので、相手にせず、右から左で聞こえないふりをするのも対処法の1つかもしれません。日本は仕事に家庭を持ち込むなというような風潮がありますが、ワーママになるとそうも言っていられません。普段のコミュニケーションの中で、子どもや家庭の状況を上司や同僚にオープンにできるような関係性をつくっておくことも大事。また、「ワーママ=半人前」とか「仕事をセーブしたいに決まってる」というような上司の思い込みによって出ている言葉もあったので、ここに対しては自分の仕事のスタンスやキャリアプランを伝えて意欲を見せる必要がありそうですね。

 

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