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【調査】

ワーキングママアンケート~お金~

【2021.02.03】

株式会社mog(ママ、お仕事がんばって!)は、mogのサービスにご登録いただいたワーキングママに、働き方や評価、資格や家計など関する考え方を調査しました。調査対象は約4割が小学生以上の子どもを持つベテランワーママが中心だった本調査で、「働き方」「副業」「評価」に続いて「お金」についての調査結果をお伝えします。正社員の共働き夫婦は安定的なダブルインカムのため比較的余裕のある家計。その分、管理がルーズになりがちな傾向もあるようです。ここでは、共働き世帯の家計状況や悩み、ワーキングママ自身のお小遣い事情を紹介します。


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目次
【1】共働き夫婦の家計は約6割が夫婦別々で管理

  • 家計は夫婦別々で管理している人が57%
  • 家計簿をつけている人は24%

【2】ワーママのお小遣い事情は?通勤に必要な服や美容に投資する傾向あり

  • ワーママのお小遣い、月に2〜3万円が最多ながら、5万円以上も14%
  • お小遣いの使い道は、「美容/服」が46%

【3】家計の満足度。しばられない良さもあり、不透明な不満もあり

  • 家計に満足と回答した人は38%、不満と回答した人は43%
  • 「家計が不透明」「夫婦別会計なのでなかなか貯金できていない」が不満理由

【4】家計について話し合いをしている夫婦は半分近く。年1〜2回が主流

  • 夫婦で家計の目標設定などしているのは43%
  • 話し合いの頻度は年に1〜2回、ボーナスや昇給があったタイミング

【5】家計に関しては将来の不安、長期的な目標設定を求める声多数

  • 家計について不安の声多数
  • 短期的な問題はなくても、長期的に計画を希望

【6】家計とキャリアはほぼ同義。年1〜2回の振り返りと目標設定がおすすめ

  • ワーキングママは概ね家計に満足している
  • 子育て世代の女性の収入は変動が激しい
  • 年に1〜2回のお金の振り返りと目標設定があってもよいかも

 


共働き夫婦の家計は約6割が夫婦別々で管理


mogサービスに登録しているワーキングママに家計の管理方法について聞いたところ、別々で管理している人が57%で、「妻が管理」が29%、「夫が管理」が14%と、圧倒的な多数で「夫婦別々」の管理スタイルが採用されていることが分かりました。また、家計簿をつけている人は24%にとどまり、家計簿をつけていない人が大多数を占めました。 一方で、お互いの収入やお小遣い、貯金額について把握しているかを聞いたところ、「把握している」が58%を占めました。別々で管理していながらも、情報共有はしている夫婦が多い傾向があるようです。

 

 

 

家計を夫婦別々で管理しているという人の多くは、生活費について「お互いが共通口座に定額を入れ、残りは自分で管理」というやり方が目立ちました。また、ローン・家賃や光熱費などの固定費が夫で、子ども関連の支出は妻が負担するというスタイルも多いようです。いずれも、きっちり管理するというよりは必要な分のみ夫婦で出し合い、ほかはお互いが「良きにはからう」というざっくりとした管理の家庭が多いことが分かりました。

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ワーママのお小遣い事情は?通勤に必要な服や美容に投資する傾向あり


お小遣いについて金額を聞いたところ、月に2〜3万円が最多で29%、次いで5万円以上が14%という結果でした。決めていないという人も19%いるのが特徴的で、ワーキングママたちは「毎月いくらまで」と決めるのではなく、状況に応じて対応している人もかなりの割合でいるようです。

そんなお小遣いの使い道は、「美容/服」が46%でもっとも多い割合に。通勤服や化粧品など“仕事をするための投資”になっているというコメントが目立ちました。続いて食費が27%。ランチにかけるお金や、急な残業による外食など、食事関連の不意な出費もワーキングママあるあるといえるのかもしれません。

 

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家計の満足度。しばられない良さもあり、不透明な不満もあり


家計のあり方の満足度は、満足と回答した人は38%で、不満と回答した人は43%と、ほぼ同率ながら不満に感じている人がやや多い結果でした。

満足している人の意見としては、「しばられていない、自立しているところ」「夫婦で定期的に収支を確認し合って、定期的にライフプランナーに相談しているから」などがあり、不満な人は「家計が不透明」「夫がいくらもらっているか明かさない」「夫婦別会計なのでなかなか貯金できていない」という、別々であるがゆえの不透明性などが明らかになりました。


 

家計について話し合いをしている夫婦は半分近く。年1〜2回が主流


収入または貯金を増やす話し合いや目標設定などは夫婦でしているのは43%という割合でした。話し合いをしている頻度は年に1〜2回がほとんどで、ボーナスや昇給があったタイミングが多いようです。中には、月末に夫婦の各口座の残高を確認し、赤字・黒字などを把握するなど、きっちりと管理している夫婦もいました。


 

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家計に関しては将来の不安、長期的な目標設定を求める声多数


家計に関して今後どうしていきたいかを聞いたところ、将来への不安やきちんと夫婦で話し合いや目標設定をしたいと回答する人が大変多くいました。正社員ママの共働き家庭では、家計に関して近々の課題や不安は少ないものの、長期的には計画していきたい、今のままではダメかもしれないという気持ちもあることが分かりました。

・家庭として貯金額の目標を決めたい
・お金の話し合いはすべきだと思う。ただ、なかなか時間がない
・今後必要になる費用を洗い出し、目標設定をして、夫婦間で共有したい。今後に備えたい
・あまりお互い収支を把握できていないので定期的に見直したい
・現状困ってはいないが、した方がいいのだろうなと感じている
・プロをまじえてちゃんと話してみたい


 

家計とキャリアはほぼ同義。年1〜2回の振り返りと目標設定がおすすめ


今回の調査では、ワーキングママは概ね家計に満足していることが分かりました。ダブルインカムである共働き、しかも正社員同士の夫婦であれば大幅に収入が変化することはあまりないため、短期的には夫婦別々の「ゆるい管理」でもやりくり可能なのかもしれません。

家計とはつまり収支であり、仕事と密接にかかわる問題。仕事が変われば収入も変わり、収入を変えたければ仕事の仕方や仕事そのものを何かしら変化させなければいけません。特に子どもが増えたり、育休で休んだり、時短勤務になったりと、mog世代の女性の収入は変動が激しく、同様に家計の支出の変化も激しいもの。なんとかなっているからと、その場しのぎでやりくりするだけでなく、仕事で目標設定や振り返りがあるように、年に1〜2回のお金の振り返りと目標設定もあってもよいかもしれません。5年後、10年後のキャリアと合わせて、お金に関してもご自身または夫婦で想像してみてはいかがでしょうか?

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【調査について】
調査対象:mogのサービスにご登録いただいたホワイトカラー系職種のワーキングママ
∟年齢:20代 5%、30代 81%、40代 14%
∟最終学歴:大学院・大学卒95%、そのほか5%
∟就業状況:就業中67%、産休・育休中33%
∟雇用形態:正社員100%
∟役職:役職なし67%、係長クラス28%、課長クラス5%
∟子どもの人数:妊娠中5%、1人43%、2人33%、3人5%、4人以上14%
∟子どもの年齢(重複あり): 0〜2歳35%、3〜5歳27%、小学生以上38%
調査方法:インターネット調査


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