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【イベント報告】

ママって転職できるの…?「働きやすさ」も「やりがい」も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう

【2019.08.21】

ママリブラのキャリア支援プログラム「ママって転職できるの…?『働きやすさ』も『やりがい』も。ワーママ転職の経験者の話を聞こう」を8月21日に開催しました。



今回ゲストにお招きしたのは、大手保険会社からスタートアップのニューロスペースに転職した香山由佳さん。息子さんが0歳5カ月のときに転職をした香山さんに、転職をしようと思ったきっかけや転職活動の進め方、転職先の決め手、また転職をした今の気持ちなどをお話いただきました。



転職を決めるときには、「子どもがまだ小さい今、自分のやりたいことを優先していいのか。元の会社に対しても罪悪感があった」と話す香山さん。「これまでの進学・就職という進路は、周りから反対されるような選択はしてこなかったけど、今回の転職はきっと人は勧めてはくれない。でも、現職に残る場合と転職をした場合と、自分が仕事で大事にしたいことがかなうのはどちらかを可視化したら、圧倒的に転職先という結果になり、決断した」と言います。「転職して1年が経つ今、大変なことももちろんあるけど、大きな成長と自信を感じている。あのとき、考え抜いて決めたことだから、この選択が正解だったと思えるようにしていきたい」とお話されました。



参加者からの「元の会社にはどんなふうに伝えたか」という質問には、「これからの自分のビジョンや、転職先の事業の魅力などを伝えた。考え抜いて結論を出したうえで話したので、自分の思いをきちんと話すことができた。ちゃんと考えたうえで行動しないと、壁にぶつかったときに人のせいにしてしまうと思う」とアドバイスされました。



この後、参加者のみなさんは、香山さんが転職を決めるときに使ったスキームで、「仕事で大事にしたいこと」「それが現職に残った場合と、転職をした場合と、どのぐらいかなうのか」を可視化。ペアでシェアをしながら、自分の気持ちを整理しました。



「スタートアップに転職したことで、会社の看板がなくてもやっていける自身がついた」「人数が少ない会社なので、経験の有無にかかわらず、いろんなことをやっていると、良い意味で自分の専門性やキャリアが分からなくなり、わくわくしている」と力強くお話された香山さん。スタートアップならではの苦労や、新しい環境での仕事など、大変なことはもちろんあると思いますが、自分の決断に腹をくくっている香山さんの芯がとてもすてきだなと感じました。

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