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自分の能力を活かして、人を助けられる仕事に出会えた

黒田雅(くろだ・みやび)さん(36歳)


★転職を考えた理由と、重視したこと



保育園に子どもを預かってもらうようになって、保育士さんの仕事は、社会にとって本当に必要な仕事だと感銘を受けました。そして自分の仕事は、子どもを預けてまでやることに見合う仕事なのか、人の役に立てているのだろうかと、ものすごく意識するようになって。そんなことを周りに話すと、社会にとって必要な医療業界の会社なんだし、別に転職しなくてもいいんじゃない?と言われたこともありました。でもこのままここにいても、これ以上の伸びしろはない、3年後もきっと同じことやっているだろうな、という物足りなさのほうが大きくなっていって。



直接的に人の役に立てる仕事がしたいと思い、NPOなども含めた社会貢献度の高い業界への転職を考えていました。しかし転職活動をする中で、人の役に立つというのが、会社や組織の事業内容の社会貢献度の高さというよりも、その組織や会社の中で自分の能力が発揮できること、組織の中で自分の能力を活かすことで、人を助けることができれば、と思うようになったんです。



転職したのは人材業界の会社で未経験の分野でしたが、昨今、人材不足が社会問題となる中で注目されている企業だったので興味を持ちました。業界知識もなく、期待される役割がまっとうできるのか不安はありましたが、面接の中で組織の雰囲気がフィットしそうだと感じました。まだ新しい会社で、これからいろんなことをつくるフェーズにあり、気づいたことを改善していける自発的な人を求めていたんです。私もこれまで新規事業にかかわってきた経験が活かせる環境を求めていたので、大きい組織よりも柔軟性のある組織でやってみたいと思いました。



★転職をした今の気持ち



入社から2カ月。実はコロナの影響で3日しか出社していないのですが、面接のときに感じた通り、会社のメンバーがとても紳士的で親切で、今は転職をして本当によかったと思っています。未経験ですがいろいろと勉強させてもらい、とてもチャレンジングで刺激的な毎日です。今回のコロナ対応においても、リモートワークの体制をいち早く整えるなど、社員のことも顧客のこともしっかり考えている会社だと感じています。



★これからやっていきたいこと



コンサルタントのアシスタントという立場ですが、柔軟性が高く、いい意味で仕事の範囲がかっちり決まっているわけではないので、コンサルタントの仕事を吸収しながら、仕事の幅を広げていきたいと思っています。顧客と接するフロントの仕事にもチャレンジしたい。ワーキングママとして、働くことで追い詰められたりするのは本末転倒なので、いきいきと仕事を楽しめるのが1番だなと思っています。



★転職を考えているママへ



転職をしたいと周りの人に相談したときに、「子どもが小さい今は、そんなに無理しなくていい。腰かけ気分でいいんじゃない?そんなに働く必要ないでしょ」と多くの人に言われ、それにすごく違和感を覚えました。でも「そうだよな。育児のほうに軸足をおいて、仕事は適当でいいかな」と思ったり、一方で「私、何やってるんだろう。もっと働きたい!」という波を何度も経験して、結果的に転職を選びました。1度仕事への疑問を感じてしまったらもう戻れませんね。自分の気持ちに素直になっていいと思います。「転職は慎重にすべきだけど、転職活動は積極的にやっていい」と、ママリブラ・キャリアカウンセラーの鈴木伸太朗さんからアドバイスをもらったんです。転職のタイミングは見計らえばいいので、思い立ったら積極的に情報のアンテナを張って行動してみてはどうでしょうか。


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