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仕事より家庭なので、成長意欲がないのでは?



Q.ワーキングママ=家庭最優先というイメージがあります。成長意欲がない人の採用は難しいです。



A.子どもができることで、仕事に対してより責任感が増してモチベーションが高まるケースも



子どもがいる・いないにかかわらず、プライベートや家庭重視という人はいますよね。ですから、「ワーキングママ=家庭優先・成長意欲がない」と決めつけてしまうのはナンセンス。自身のキャリアを築くことを重視するワーキングママが大勢います。「ぶら下がり社員」という言葉がありますが、給与さえもらえればいいという意識のワーキングママが人事課題になっている企業もありますが、ワーママキングが全員そうというわけではありません。

 

『ママリブラ』の調査「ワーママ100人アンケート~仕事のモチベーション編~ 」でも、出産前後の仕事に対する考え方の変化について、「子どもを預けてまでやる仕事なので、心からやりたい仕事か、自分が働く目的やモチベーションをシビアに考えるようになった」「出産前は子どもを育てながら働ければそれでいいと思っていたが、出産後はやりがいのある仕事をしたいと思うようになった」「子どもの未来のためにも、より社会貢献したくなった」といった声が寄せられました。これは、子どもができることで仕事に対して、より責任感が増してモチベーションが高まるケースと言えます。

 

また「ワーママ100人アンケート~育休編~ 」では、一般的にはブランクととらえられる育休を、「自分をアップデートする機会」ととらえているママたちを紹介。育休中に資格取得やボランティア、語学留学、副業とパラレルに活動して復職に備えています。

 

下記<事例>のように常に仕事のアンテナを張って自己成長しているママもいますし、キャリアややりがいにどん欲なママたちは、自分の成長につながる仕事に積極的に挑戦しています。「ワーキングママ=家庭最優先」とひとくくりにせず、本人の能力や意欲で判断することをおすすめします。

 

<事例1>

C・Oさん(37歳)インターネット業界のマーケティング/お子さんの年齢:4歳、1歳

日々、業務に関連する情報収集をして、ネタ帳に書き込んでいます。これによって突発的な依頼や短納期の仕事にもしっかり対応できます。時事、競合調査、いいと思ったサービス、SNS、フレーズなどネタのストックがあるおかげで、新規案件でもゼロから考えるわけではないため、業務を効率化できています。アイデアを生み出す思考や作業については、フレームワークやフォーマットを保存しておいて積極的に活用。知識として身につけることを意識して、常に自分をアップデートしています。

 

POINT

★子どもができることで仕事に対してより責任感が増してモチベーションが高まるワーキングママも
★「ワーキングママ=家庭最優先」とひとくくりにせず、能力や意欲で判断

 

 

私が答えます
株式会社mog代表取締役社長 稲田明恵
大手人材会社にて、人材紹介の法人営業を経験後、20代で事業責任者として新規事業の立ち上げを経験。その後、人事マネージャーとして人事労務の運用、研修・採用領域を担当。第1子の出産を機に、業界初のワーママ向けボランティアマッチング事業を展開。2019年、株式会社mogを設立

 


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