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ライフステージに応じた働き方を、ひとりひとりがデザイン。 働く時間や場所、報酬目標も自分で決めて、自由に働けるスタイル

【2021.07.05】

働き方に制約がある女性の活躍・活用は、まだ発展途上の日本。しかしこのような中でも、人事戦略を経営戦略とひもづけ、多様な人材の活躍で事業成長している企業があります。今回は、特にワーキングママ、ワーキングパパのチカラが成長をけん引している企業にフォーカス。「はたらきやすさも、やりがいもかなえたい」という意欲的なママたちがイキイキと活躍し、それが企業成長につながっている成功のポイントを探ります。

今回ご紹介するのは、IT、広告、コンサルティング業界に特化した人材紹介サービスを展開する株式会社オトラビスタ。Otra Vista(オトラビスタ)はスペイン語で"異なる景色"を意味し、転職支援を通じて、「いきいきと、もっと活躍できる機会の提供」を体現しています。また、社員ひとりひとりが働き方を自由に選択できる環境で、ワーママの採用にも力を入れています。お話をお聞きしたのは、同社でワーママとして活躍する小松裕実さんと、中瀬祥子さん。ママ社員がキャリアアップを目指しながらいきいきと働ける理由についてお聞きしました。


企業名
企業名:株式会社オトラビスタ(OTRA VISTA)
肩書き・氏名
<写真左>
キャリアコンサルタント 中瀬祥子さん(お子さま:8歳女の子、6歳女の子)
日系消費財メーカーで法人営業を3年半経験。夫の転勤を機に退職し、妊娠・出産を含め2年ほど専業主婦として過ごす。その後、フリーランスでアフェリエイトサイトのライターを始めたことをきっかけに人材業界に興味を持ち、キャリアコンサルタントの国家資格を取得。大学講師をするかたわら、人材系ベンチャー企業の事務職を兼務したが、キャリアコンサルタントとして経験を積みたいと、2019年に同社に入社

 

肩書き・氏名
<写真右>
キャリアコンサルタント 小松裕実さん(お子さま:4歳男の子、0歳女の子)
新卒でIT企業の法人営業として働いた後、上司と独立し、ベンチャー企業で自社メディアの立ち上げを経験。その後、広告会社の秘書や営業事務を経て、IT系スタートアップ企業に転職。人事部の立ち上げに携わったが、時短勤務ではキャリアアップできないことに疑問を感じ、育児とキャリアを両立できる環境を求めて2019年に同社に入社。現在は育児休業中

 

★働く時間や場所はもちろん、報酬目標も自分で決めて、自由に働く


―まず初めに、中瀬さんにお聞きします。ワーママ採用を始めたきっかけや背景についてお教えください


私が入社する前の話ですが、弊社にワーママ第1号として入った社員がとても優秀だったと聞いています。新卒で入った会社で副社長を務めた後、次の会社では人事部長を務めていた女性なのですが、当時子どもがまだ小さくて、忙し過ぎる仕事のペースを少し落として子どもとの時間も確保したいと考えていたタイミングでした。もともとは仕事が好きでバリバリ働きたいという志向で、子どもが小学生になったら、また仕事のアクセルを踏みたいという希望を持っていたんですね。弊社は、働く時間や場所はもちろん、報酬の目標も自分で決めて、自由に働くスタイル。働きたいペースが変わっても、仕事を辞めたり、会社を変えることなく、働き続けられる環境ということで入社しました。以降、小松さんがママ社員2人目。そうして増やしていくうちに、バックオフィスも結果的にワーママが多くなって、今では社員のママ率は約50%、女性比率は70%になりました。


―働きやすさの理由を教えてください


ワーママはハンデがある人材だとはまったく感じていません。育児に積極的なパパ社員も多く、仕事と家庭・育児の両立に理解がある職場。生産性を上げるため、無駄な会議や無駄な報・連・相はしないという文化で、ひとりひとりが成果を出す分業体制です。

特に特徴的なのが報酬制度で、自分の年間売上に応じた金額が年収となるため、自分の目標予算を自分で決めることができます。つまり、稼ぎたい年収や働きたいペースに合わせて目標を立てられる。育児期の数年はペースを落として、でも数年後はバリバリ働くという選択ができるんです。「働き方をデザインできる」というのが弊社の大きな特徴だと思っています。

個人が自由に目標設定できるという話をすると、「会社全体の予算に達しないことがあるのでは」とご質問いただくこがあるのですが、会社全体の数値目標も全員に公開しているので、周りのメンバーの状況を見ながら「今月は私ががんばる」「半年後は目標を上げる」など、みんなで同じ目標に向かって助け合っていますね。そういう意味で、ワークとライフが一体型の人、仕事や働くのが好きな人が弊社には合うと思います。単に、短時間で働きたい、残業はしたくないと、いやいや仕事をする人には合わないですね。


★仕事が好き。子どものためにがんばっているのではなく、楽しいからやっている姿を見せたい


―ここからは、中瀬さんご自身についてお聞きします。これまでのキャリアと、入社の経緯について教えてください


出産後、専業主婦をしばらくやった後、フリーランスのライターとして働き始めたのをきっかけに人材業界に興味を持ちました。その後、人材系ベンチャー企業の事務職として働きましたが、子どもが小学生になるタイミングでしっかり働きたいと考えていました。キャリアコンサルタントの国家資格も取得したので、人材系の仕事に絞って求人を探しました。キャリアコンサルタントは求職者の方との面談が夜になることが多いイメージがあり、時短勤務を希望していた私には条件に合う会社がなかなかなくて苦戦しましたが、オトラビスタは面談の日程や実施場所を自分で調整できるということだったので入社を決めました。


―現在の働き方を教えてください


会社には週3~4日出社し、残りは在宅ワーク、9~17時で働いています。子どもの習い事で送迎が必要な時は15時に退社することも。夫もリモートワークなので、子どもを夫に任せられるときは夜のカウンセリングも会社でやって、20時退社という日もあります。


―仕事のやりがいや、目指すワーママ像についてお聞かせください


人生の一大イベントである転職を成功に導けたときの喜びの声がこの仕事の1番のやりがいです。何度やっても、やってよかったと思う瞬間ですね。今は育児中なので特に生産性を意識してはいますが、個人の方とのキャリアカウセリングはていねいに時間をかけることを心がけています。結果的にていねいなカウセリングが数字にもつながっていくんです。その分、効率化できる業務はできるだけ時間を減らして、メリハリをつけて仕事をするようにしています。


今、転職支援をしているのはIT業界の方が中心で、とてもやりがいを持ってやっていますが、今後はかかわる業界を広げたり、新卒者の就職支援や、転職に限らず女性のキャリアをトータル支援するような仕事にも携わっていければと思っています。


ワーキングママとしては、「仕事って楽しそうだな」と子どもが思ってくれるような働き方がしたい。子どものために仕事をがんばっている、というのではなく、自分自身が仕事が好きで、仕事が楽しいからやっているという姿を見せていきたいと思っています。


★時短勤務で、キャリアアップできる


―続いて、小松さんにお話をお聞きします。これまでのキャリアと、入社の経緯について教えてください


前職はIT系スタートアップ企業で、人事部門の立ち上げや、採用・評価制度の構築に携わりました。在籍中に結婚し、1人目を出産。1年間育休を取得して、時短勤務で復職しました。しかし、育休中に新しいメンバーが入社して私の役割が減ってしまったことや、時間的な制約があるため、育休前にやっていた実務が思うようにできないことにもどかしさを感じました。また、時短勤務でもキャリアアップを図りたいと思っていましたが、上司に「時短中は昇給できない」と言われ、疑問を感じるようになりました。それがきっかけで転職を考えるようになり、国家資格のキャリアコンサルタントの勉強をして、オトラビスタへの入社を決めました。


―入社の決め手は何でしたか?


転職活動当時、子どもは2歳。働く時間の自由が利くことが1番の決め手でしたが、時短勤務でもキャリアアップしていきたいと考えていて、オトラビスタであればそれがかなうと感じました。個々の裁量が大きい反面、働く意欲が低い人には厳しい環境というような部分も、選考の段階で包み隠さず話してくれ、この人たちと仕事がしたいと思いました。


★時間を自由に使って、家庭の時間をちゃんと取りつつ、仕事もしっかりやる


―実際に働いてみて、いかがですか?


現在は育休中ですが、産休前は、週の半分は出社して、残りはリモートワークという働き方をしていました。勤務時間も自分で決められますが、私が10~18時を仕事時間、また求職者の方との夜のカウンセリングは週に2回と決めて、業務が残ったら子どもを寝かしつけた後にやるなど、オンとオフを切り分けてやれていました。私は仕事が好きで、ガツガツ働きたいタイプですし、育児もおろそかにしたくない。あと1~2年は育児に比重をおいた目標設定にして、子どもがもう少し大きくなったら目標をぐんと上げたいと思っています。家庭の時間もちゃんと取りつつ、仕事もしっかりできる環境で、バランスを取りながら両立できています。


―仕事のやりがいや、今後のキャリアプランについてお聞かせください


私自身も転職を数多く経験してきて、転職は人生を左右する大きな出来事だと思っています。求職者の方のキャリアチェンジ、キャリアアップのお手伝いができることに、責任とともにやりがいを感じますね。また、オトラビスタはまだまだ成長途中の会社で、いちから会社の制度をつくったりしている段階です。大変なことももちろんありますが、自分が加わることで会社が大きくなっていくのを体感できるのも、とてもやりがいがあります。

今後については、過去に人事として新卒採用にかかわった経験もあるので、いずれは学生や定年退職したシニア層のキャリア支援にもチャレンジしたいと思っています。

子どもはまだ小さいですが、家で仕事の打ち合わせやPC作業をしている姿を見ています。楽しそうに仕事をしている姿を見せることって大事だなと感じています。これからも、笑顔でいきいきと仕事をしている姿を見せていきたいですね。

 

★株式会社オトラビスタのワーママ活躍のポイント★
1.予算目標を自分で設定し、売上に応じて報酬が決まる制度
2.勤務時間やリモートワークなどの働き方をひとりひとりが自由にアレンジ
3.働きたいペースが変わっても、自分の意欲に応じて働ける仕組み

 

株式会社オトラビスタ
事業概要:IT、広告、コンサルティング業界に特化した新卒人材紹介、中途人材紹介
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-9
従業員:18人(2021年6月10日時点)

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