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【column】

30代ワーママ転職のリアル

【2022.03.16】

ママリブラを利用して転職するワーキングママ(以下、ワーママ)の6割以上を占める30代。30代といえば、昇進・昇格や責任ある役割に就くといった仕事面でとても大事な局面を迎える世代ですが、女性はそれと同時に出産、育休などのライフイベントが重なり、働き方含めたキャリア全体を見つめ直す方が非常に多くなる年齢層です。仕事でやりたいことがありながらも、育児とどう両立するか、30代ワーママの悩みは尽きません。そんな激動の30代に転職を実現したワーママの職種や年収、転職後に選んだ職種といったデータとともに、30代ワーママが転職を成功させるためのポイントをキャリアアドバイザー 鈴木伸太朗がご紹介します。


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目次
30代で転職したワーママの基本情報

  • 平均年齢は34.6歳
  • 子どもの人数は1人と2人が半々程度。第1子の平均年齢は3.1歳
  • 第1子の出産・復職から2年程度を経て転職

30代で転職したワーママのキャリアデータ

  • 転職前の職種でもっとも多いのが「企画」43%
  • 転職前の平均年収は431.5万円、転職後は平均413.6万
  • 転職後、時短などに働き方を変えるワーママが一定数

30代ワーママが転職後に選んだ職種

  • 1位は同率で「営業」と「企画」
  • 「営業」は働き方が柔軟なインサイドセールスが人気

30代ワーママに向けた転職アドバイス

  • 30代はワークライフバランスを重視する年代
  • 「自己実現」「やりがい」も忘れずに
  • 働き方は多様化。両立が実現できる環境を求めて転職にチャレンジを

 


30代で転職したワーママの基本情報


ママリブラを利用して転職した30代ワーママの平均年齢は34.6歳でした。具体的な年齢でいうと、もっとも多い年齢は36歳で、次いで33歳が続きました。

子どもの人数は1人が57%が、2人以上が43%でおおよそ半々の割合。子どもの平均年齢は2.9歳で、第1子の平均年齢は3.1歳、末子の平均年齢は1.9歳という結果でした。第1 子の出産・復職から2年程度を経て転職を実現したワーママが多いことが分かります。

30代で転職したワーママの平均年齢
34.6歳

 

子供の人数

 

子供の年齢 平均2.9歳

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30代で転職したワーママのキャリアデータ


30代で転職したワーママの転職前の職種でもっとも割合が高かったのが「企画」で43%を占めました。次に多かったのが「営業」で22%、「事務・アシスタント」13%と続きました。

転職前の年収は平均431.5万円で、200万円〜700万円まで幅広く分布。転職後の年収は平均413.6万円で全体の半数近くが400万円台に集中しています。働き方を見ると、転職前はフルタイムが57%でもっとも高い割合ですが、転職後は半数が時短勤務を選択するなど、働き方を変えるママが一定数いることが分かりました。これが転職前後の年収差に影響しています。

また、30代ワーママ転職で特徴的なのが、育休明けと同時に転職した事例。その割合は約半数の48%で、育休中にキャリアを見つめ直し、復職のタイミングで転職を決断しているワーママがいます。このような転職の場合、第1子出産前に残業ありでフルコミット、給与も残業込みの満額を得ていたワーママが、転職後に時短などの働き方に変えることにより、転職前と年収に差が出る傾向が見られます。


 

転職前の職種

 

転職前の年収 平均431.5万円

 

転職後の年収 平均413.6万円

 

転職前の働き方

 

転職後の働き方

 

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30代ワーママが転職後に選んだ職種


30代で転職したワーママが転職後に選んだ職種は、「企画」が26%で1位。転職前も4割以上を占めていた「企画」ですが、転職後も同様の仕事を選んでいる方が多くいました。次に多いのが「営業」で26%。インサイドセールスを中心に「営業」もワーママが無理なく働けるワークスタイルが定着し、注目を集めている職種です。

3位の「マーケティング」は転職前は4%の割合でしたが、転職後は13%に増加。クラウドやサブスクのサービスが普及する中、「マーケティング」の担う役割は広くなり、求人ニーズも高まっていることから、「事務・アシスタント」などからの職種チェンジを実現しているワーママもいました。


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30代ワーママに転職アドバイス 〜働き方とセットでやりたいことも考える〜


30代で転職したワーママの転職理由で代表的なのは、育児と仕事のバランスを見直したいというもの。いわゆる「ワークライフバランス」です。育休のタイミングで、働き方ややりたいことなどを冷静に考え、復職を機に転職に踏み切る女性も少なくありません。

また、出産前と同じ会社に復職したワーママも、子どもがまだ小さいうちは急な発熱などが頻発し、思うように働けないと育児と仕事の両立に悩み、1〜2年を経てあらた改めて転職を実現する方もいます。仕事は好きで続けたい気持ちはある、もちろん自己実現をあきら諦めているわけ訳でもない。そうはいっても、幼児期は子どもに手がかかる。このように現職でうまくバランスの取れないワーママがそれを実現するために転職を考える例が非常に多いです。

30代でお子さんが小さい場合、どうしても育児を優先して仕事をセーブしたくなる気持ちが強くなりがちですが、転職で大事なのは仕事で実現したいこと、いわゆる「自己実現」を忘れないこと。転職して働き方を変えても、「やりたいこと」ができる職場でないとミスマッチになってしまいます。転職ですから、やはり大事なのは仕事内容。あくまでも「やりたいこと」を軸に、それを実現するための環境として働き方を参考にするという順番で考えることをおすすめします。

長引くコロナ禍を経て、働き方は多様化が進み、求人の傾向も柔軟な働き方を取り入れている企業が大変増えてきました。現職では仕事を優先しないと育児しながらでは難しい職種でも、働き方の選択の幅はますます広がっています。両立が現職で難しいと考えているワーママはぜひ転職を積極的にチャレンジしていただければと思います。

 


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