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また妊娠して産休・育休に入ってしまう可能性がある人を採用するのはリスク…。



Q.ワーキングママは2人目、3人目と、また産休・育休に入る可能性は否定できないですよね。これってリスクじゃないですか。



A.長期的に活躍できる女性であれば、産休・育休に入ってもリスクではまったくありません



選考において妊娠や出産など家庭についての質問はNGです。そうなると、いくら優秀でも入社してすぐ妊娠する可能性がある女性やワーママの採用をためらってしまう…。その気持ちは人事経験のある私にもよく分かります。そんな場合は、「長期的に考えて、自社で活躍できる人材か否か」を採用の判断軸にすることが大事だと考えます。まずはこの軸でしっかり選考しましょう。

 

『ママリブラ』の調査(「ワーママ100人アンケート~育休編~ 」)によると、育休の取得期間は6~12カ月が40%。産休を含めても1年前後で復帰するケースが多いのです。そう考えると、産休・育休後に長期的に活躍してくれる人材なら、決してリスクとは感じないのではないでしょうか。『ママリブラ』の記事(「ママのチカラで勝ちにいく~ワーママ採用成功事例~ 」)でも、中途入社して数カ月で妊娠が分かり、産休・育休を経て復職、現在は部長職を勤めているワーキングママを紹介しています。スキル・能力はドンピシャなのに、妊娠の可能性だけがリスクとして引っかかるようであれば、ライフプランを踏まえたうえでどのようなキャリアを築きたいのかをしっかり聞いてみてください。仕事にどう向き合っていきたいのかが見えるはずです。

 

POINT

★長期的に活躍できる女性であれば、産休・育休に入ってもリスクではない
★ライフプランを踏まえたうえで、どのようなキャリアを築きたいのかを面接で引き出す

 

 

私が答えます
株式会社mog代表取締役社長 稲田明恵
大手人材会社にて、人材紹介の法人営業を経験後、20代で事業責任者として新規事業の立ち上げを経験。その後、人事マネージャーとして人事労務の運用、研修・採用領域を担当。第1子の出産を機に、業界初のワーママ向けボランティアマッチング事業を展開。2019年、株式会社mogを設立

 


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